プレグルっていう妊活サプリを知っていますか??プレグルって聞いたことあるけど、そもそも何かわからない。プレグルの口コミってどうなの??プレグルって安全なの??プレグルって効果あるの??ということが気になってるけどイマイチよくわからないですよね。そんな方たちに向けて、今回はプレグル使用者の口コミをご紹介していきます！
プレグルCB-1カプセルForWomanの口コミ／評判って？
K-1で有名な魔裟斗選手と矢沢心夫妻が広告等をしていることで有名な「プレグルCB-1カプセルForWomen。」
プレグルにはヴィネアトロール、カネカQH、Lyc-o-Matという
厳選された3成分が含有されています。
国が推奨している葉酸摂取量は400μgであり、葉酸を一日1000μg以上摂取すると、過剰摂取にあたるとされていますが、
プレグルCB-1カプセルFor Womenを1日3粒摂取すると葉酸摂取量は180μgになり、
過剰摂取により、体に悪影響を及ぼす可能性は小さいと言えます。
プレグルの口コミ／評判を一挙に紹介!
実際に使用している方はどう思っているの??ということで、プレグルの口コミを一挙にご紹介いたします！
齢も年齢なので妊活を意識しはじめ病院で通院を始めました。だいたい1年ほど通院しましたが、私にはとてもストレスになり結果的には向いていませんでした。
病院に通うのはつらいけど、どうしてもなんとかしたくてインターネットでこのカプセル(*プレグル)のことを知りました。
高価ですし、半信半疑でしたが、なぜかこのカプセルを飲み始めたとたん、きちんとリズムが整うように。乱れがちだったリズムが整ってきたのでとても驚きました。
そして、飲用して2ヶ月で嬉しい結果が。今まで散々悩んでいたのがウソのようです。とても感謝しています。(31歳)
結婚して17年、初めは夫婦で検査を受け、結果もこれといって悪いところがありませんでしたので、自然な流れに任せて妊活をしたかったのですが思うように行かず病院を変えては簡単な処置の繰り返しで精神的にも疲れ、一旦お休み、気づけば30代後半になっていました。もう一度本格的な改善をめざし環境を切り替えました。
何もかもが無知だった為、何とかうまくいくだろうと思っていたのが大きな間違いでした。
そんな時にプレグルに出会い、質から改善しようと生活リズムなど気をつけました。それからはだんだんと良くなってきていい結果が得られました。
(39歳)
年齢的に急ぐ必要があったこと、経験を持つ知人からの紹介で専門医を紹介されたが、
なかなか思い通りにはいかず、自主的にインターネットで調べたところ、プレグルにたどりつき、
半信半疑で試すことにしましたが、9回程プレグルを購入し夫婦で飲み続けたところ、素晴らしい結果となりました。
(38歳)
昨年8月から妊活を始めました。
39歳と高齢ではありましたが、そう言いながらも多少時間がかかってもすぐ結果が出ると楽観的に考えていました。
でも実際は時間ばかり過ぎて、なかなか思うようにはいきません。もう無理なのかなと落胆してました。そして主人がいろいろ調べている時に、加齢による質の低下ケアが大事だという記事を読み、プレグルの事を知りました。 初めは、頼むか頼まないか悩みました
毎日体調管理を徹底して頑張ってきました。プレグルの体験談を読み、成分や効課などをよく読んで、飲んでみる事にしました。 1月の半ば頃から飲み始めてすぐ変化がありました！
こんなに早くいい流れができるなんて思ってなかったので、とてもびっくりしました。本当にプレグルがアプローチしたんだって実感しました。(40歳)
プレグルの効果と効果的な飲み方は??
プレグルの口コミはわかったけどどのくらいのペースで飲むの?
プレグルは薬ではないので、厳正にいつ飲むべきかの細かいルールはありません。
とはいえ、国が推奨している葉酸摂取量は400μgです。これ以上飲んでも体に悪影響を及ぼ明日場合があります。
そのため、たくさんの量を1日に摂取しようとするのではなく、1日3粒を目安に、継続的に飲んでいくことをumeruでは推奨しています。
そして、
「たくさんの種類の葉酸サプリや妊活サプリがあるけど、結局どれが良いの?」
こんな声も毎日のようにumeru編集部では頂いています。
umeruではいろんな葉酸サプリがある中でも厚生労働省の推奨している基準にそって、
モノグルタミン酸の葉酸を400μg含有しているベルタ葉酸サプリをおすすめしています。
他の葉酸サプリと比べても酵母葉酸を使用した葉酸サプリは少なく、
ビタミンB6等も配合されているため、葉酸以外の栄養成分までバランスよく摂取することができます。
自身の生活に加えて、赤ちゃんの先天性以上のリスクを軽減し、健康的な赤ちゃんを産めるように前向きに取り組んでいきましょう。
サプリ等をうまく活用して、体の状態をいい状態に保ちながら、妊活・妊娠期間をすごしていきましょう。
